パッケージ管理ツール
先日購入したプログラミングの参考書はPythonを用いた学習を行う。
Pythonでプログラムを組む時に用いるコマンドが「pip」である。
pipとは「pip installs packages」の略で、パッケージ管理するツールである。
pipコマンドをターミナルで叩くことで、PCの中にライブラリがインストールされる。
Pythonのパッケージ管理ツールだと科学計算に特化したanacondaもある。
パッケージ管理ツールがないと、ライブラリをサイトから1つ1つダウンロードする
必要がある。
また、パッケージパッケージ同士が依存していることがあり、複数のパッケージを両方ともダウンロードしないとプログラムが動かないことにもなる。
pipは積極的に使う必要がある。
JavaScriptだとnpm、rubyだとRubyGems がライブラリインストールを手助けしてくれるツールになる。
例のごとくQiita にはお世話になります。
マスタデータとトランザクションデータ
仮想環境をたてる(VMWare,Vagrant)
この前買ったプログラミング参考書の巻末(appendix)にVMWareとVagrantを
用いた環境構築を行うフローが書いてあったので、教科書の手順通りに手を
動かしてました。この手の環境構築系は、参考書の発売年度や環境のバージョンに
よっては手順通りに手を動かしたのに出来ないことが多くてすぐ参考書を放り投げ
たことを思い出す。←
今回は問題なく仮想環境をたてることが出来ました。
【仮想環境で開発するメリットについて】
参考書の言葉を引用すると、バージョンに合わせて環境を作ることができる。
今回教科書ではUbuntu16.04 を作るように書かれていましたが、
ついでにUbuntu18.04 も別のディレクトリに作成した。
こんな感じで、仮想のOSのバージョンに分けて環境をたてることができる。
どうすることも出来ない不具合に遭遇しても、最悪別の仮想環境を立てることで
リカバーできる。
とかかな。現時点の理解度は
VMWare +Vagrantに関しては以下の記事も参考にした。
qiita.com
VMWare とVagrantの関係については以下の記事を参考。
以上
Kafkaを知る
Apache Kafkaの概要とアーキテクチャ - Qiita
https://www.ossnews.jp/oss_info/Apache_Kafka
今日は上記の記事を参考にしてKafkaの用語や意味について勉強。
分散ストリーミングプラットフォーム???
→大量のメッセージを処理できるらしい。
例)DBに更新・追加した時にメッセージをKafkaが受け取る(produce)
受け取り先がキュー(Queue) に格納される。
別のアプリケーションやサーバがキューに格納されてるメッセージを取りにいく(consume)
→メッセージの内容にしたがってアプリケーションやサーバが何かしらの処理が
走る。という理解度。
Kafkaが内部でどう動いているかはわからない。今は深く知る段階ではないだろう。
Kafkaのアイコンてよく出来てる印象。真ん中がメッセージを貯めるキューの形をしていて、周りの小さい◎がキューにメッセージを格納したり、参照しようとしてる感じが個人的に好きですねー
1日1つ以上の学びを得る+文字に起こしてみるで
プログラミング勉強中
最近下記の参考書を購入しました。
Pythonプロフェッショナルプログラミング 第3版 - 秀和システム あなたの学びをサポート
買った理由としては、Webアプリケーションについて勉強したい。
最近話題のDjango について書いてある参考書はこれか
この参考書しか書店では見つけられなかった。。
悩んだ結果、上にあげた参考書の方が開発環境や課題管理みたいな
知識も身に付けたいと思い購入に至った。
3日坊主にならないように少しずつ勉強していこう!(ブログの投稿も3日坊主にならないように、、、)
Initial Post
はてなブログへの最初の投稿。
エンジニアとして社会人を過ごす人。
会社で学んだことや、プログラミング本を通じて学んだことを少しずつ投稿するアカウントになります。
なるべく投稿内容はプログラミングを含むIT関連のことを投稿し続けたいと思う所存ですね。
一旦失礼します。