仮想環境をたてる(VMWare,Vagrant)

この前買ったプログラミング参考書の巻末(appendix)にVMWareVagrant
用いた環境構築を行うフローが書いてあったので、教科書の手順通りに手を
動かしてました。この手の環境構築系は、参考書の発売年度や環境のバージョンに
よっては手順通りに手を動かしたのに出来ないことが多くてすぐ参考書を放り投げ
たことを思い出す。←
今回は問題なく仮想環境をたてることが出来ました。

【仮想環境で開発するメリットについて】
参考書の言葉を引用すると、バージョンに合わせて環境を作ることができる。
今回教科書ではUbuntu16.04 を作るように書かれていましたが、
ついでにUbuntu18.04 も別のディレクトリに作成した。
こんな感じで、仮想のOSのバージョンに分けて環境をたてることができる。

どうすることも出来ない不具合に遭遇しても、最悪別の仮想環境を立てることで
リカバーできる。
とかかな。現時点の理解度は

 

VMWare +Vagrantに関しては以下の記事も参考にした。

qiita.com

VMWareVagrantの関係については以下の記事を参考。

qiita.com

 

以上