仕事はじめ

仕事はじめ。少しずつ文字を書く習慣を取り戻す。

・メールチェック。勤怠記録を提出する。
・リモートルームで作業。リモートルームのPCを立ち上げるのに無駄な時間を使う。
・お客様環境にログインしてDBからレコードを抽出する。

・リモートでの作業報告をコンサルに返信。
・OpenStack上にサーバを起動、OpenStackに立てたサーバにSSH接続、サーバにwarファイルを置いて、サーバ起動時にWebサービスを立ち上げるまでの手順書を作成。(前回の続き)
・リモートルームで作業。お客様環境にログイン。(2回目)
・お客様環境で発生した不具合がdevelop環境で再現できるか検証。しかし、再現できず。再現できない可能性として、マスタデータに変更がある。
例)三菱UFJ東京 → 三菱UFJ のように銀行口座の名称を変更した。
この場合、銀行口座の名称を参照するテーブルが異なる、あるいは反映されない可能性がある。
・リモートの作業結果をコンサルに返信。
・エラー検知の内容を調査。エラーメッセージを確認。その後、DBからレコードを抽出し、レコードにデータが抜け落ちてるor 不整合が発生していないか確認。

文字に起こすと、意外と手をつけた気になる。
10:00-19:45 という勤怠を考えても十分。ただ、不具合の事象再現などはもう少し時間短縮できるようにしたい。また、エラーメッセージを読むスピードも向上したいところ。。